検査機が2台体制となっております

2017年8月より検査機が2台体制となっております。
【HardingFPA Ver.4.0】
こちらは光点滅の検査になります。

【FLICKER CHECK】
こちらは多くの民放で使われているもので、光点滅だけで無く、サブリミナルの検査
を致します。

ひとつの素材を同時に検査可能です。

みなさま、是非ご活用を願い致します。

詳細は営業担当までお願い致します。

ハーディングマシン導入しました!

CM業界を中心に好評な「パカチェック」サービス。
従来弊社では日立 FLICKER CHECKによるパカチェックを行っています。
多くの放送局では日立のマシンでパカチェックを行っているため、信頼性抜群とご好評をいただいております。
そして更に信頼性を向上するために、ハーディングマシン(Harding FPA)も導入致しました。
クライアント様 等では「光点滅=ハーディング」という認識の方も多く、「ハーディングでも計測したい」とのご意見を多く頂いたためです。
これで、日立とハーディングでのダブルチェックが可能となりました!
興味のあります方は、弊社の営業担当までご相談くださいませ。

D.&A. MUSIC 小川

「パカチェック」

最近、パカチェックに関するお問い合わせが増えています。
いわゆるパカパカ(光点滅)なのですが、実際には規則パターン(格子模様など)やサブリミナルも対象となります。

最近はポスプロにハーディングマシンが普及してきたこともあり、
以前よりもパカチェックの環境は整ってきているはずなのですが、
実は多くの放送局がハーディングマシンではなく、日立製の検査装置で考査を行っているのです。

ハーディングではOKだったのに日立ではNGということが時々あります。
弊社は日立製のパカチェックマシンを設置しているので、
より放送局での考査に近い環境でパカチェックが可能です。

「ハーディングでOKになったCMが放送局から戻ってきてしまった。どうしたら良いのでしょうか?」と
困った制作会社の方からご相談を受け、日立製マシンで再検査を実施したり、完パケ前に弊社でチェックをしたりしています。
先日はあるポスプロさんにマシンを持ち込み、出張パカチェックをして参りました。

パカチェックでお困りの際は、是非お気軽にご相談ください。

Ki Pro導入

こんばんは!
オイカワです。

皆さん、今朝の金環食は見ましたか?
わたしは、徹夜明けで意識が朦朧としているなかで見ました。
しかも専用のメガネは、もうどこも売り切れで持っていなかったので、
ちらっ、ちらっと、首を左右に素早く振りながら見ました。
正真正銘のチラ見です。

そんな神秘的な金環食の話題もいいですが、、
弊社では最近「Ki Pro」を購入しました!!!!

正面はこんな感じです↓↓
正面

斜めから↓↓
サイド

わたくし、
ある仕事で使用しましたが、、

!!!!!

これはいいかもしれない!!
という意見で、皆一致しました。
弊社社長の白川も納得の一品です。

カメラなどと接続し、Apple ProRes 422で収録できます。
あとはMacに接続するだけで、Final Cut Proですぐに編集できます。

小型なのも魅力です↓↓
引き

興味のある方は↓
http://www.aja.com/en/products/ki-pro-family/
(AJAさんのホームページ)
http://www.aja-jp.com/kipro/
(AJA日本語ウェブサイト::株式会社アスクさんのホームページです。)

誠に勝手ながら、紹介させていただきます。